
NetFlix の ドラマ ” 2020年 五月の恋 ”
なかなか面白い大人のドラマでした

元夫婦の 大泉洋さんと 吉田羊さんの 二人芝居

ひょんなことから 間違い電話をかけたことをきっかけけに
徐々に 連絡を取り始める この二人
離婚したもの同士の 微妙な距離感
よく知ったもの同士が故の 同士のような 微妙な感覚
スクリーンを 二等分した画面で
スマホ片手に 心の機微をつくような牽制球を投げながらの
大人の男女のやりとりが つぼに嵌りました

で 感じたことが
その時々の関係で 会話の相槌に変化が生じること
間違い電話をかけた 初期のトークでは
互いの会話の後で ” でも” とか ” いや~ ” といった否定の相槌が連発
ですが
双方の距離が縮まり 会話の途中で笑いが挟まれてくるころには
” そうそう ” とか ” 分かる~ ” といった 共感の相槌へと変化

会話って 人間の気持ちを正直に表すものですね
巷では 会話を盛り上げるコツみたいな感じで
” 聞き上手 ” とか ” 共感の相槌 ” といったワードを 目にしますが
会話は生き物
知らないより 知っている方がいいのでしょうけど
会話を盛り上げるには ” 相手のことを好きになること ”
もっと言えば
” 好きな人としか会話は盛り上がらない ” のかもしれません
⇒⇒⇒2020年 五月の恋 By Netflix
~ 日々の心がけ ~
” でしゃばらず ” ” 多くは語らず ” ” いつも冷静沈着 ” に
” 圧倒的に謙虚 ” で ” 沈黙は恐れず ” ” 頭はクール ” に
~ ではでは ~
本日も ”のんびり” ”ゆっくり” ”ほどほど” に

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