| スイッチパブリッシング 発売日 : 2016-04-15 |
小泉今日子さんの の エッセイ
” 黄色いマンション 黒い猫 ” を 読んでみました
” 小泉今日子さん ” ・・・・・ 何か 固苦しいですね
やっぱり ” キョンキョン ”
私と キョンキョンは 同学年
８０年代当時 アイドル界 の ２トップ の
” 聖子さん ” と ” 明菜さん ” とは ちょっと違った 立ち位置ながら
いつも 光り輝いていた キョンキョン
キラキラ輝いた アイドルなのに
どこか 世間を 斜めに見ているような どこか 裏で やんちゃをしているような
そんな 不思議な 印象を 醸し出していた 気がします
このエッセイには
” 子供の頃 の 厚木時代の話 ”
” 原宿の 黄色いマンションに 住んでいた頃の アイドル時代 の 話 ” から
” 現在の 話 ” まで
素顔の キョンキョン の 思い や 昔の 回顧録が
” らしい ” 文書 で 綴られています
中でも
実名こそ 出てきませんが
若くして 命を絶った 岡田有希子さんとの 関わり の ページでは
涙が 出てしまいました
読後の 感想は ・・・・・
やっぱり キョンキョンは かっこいい
いつも さらっとしていて
何かに 抗うことなく しなやかに 自由に 生きいるようで
いつも 時代の 先端を 走っている みたいな
褒めすぎでしょうか
でも
キョンキョン は 我々世代にとって
いつの時代も ” なんてったって アイドル ” ですから
やっぱり カ・ワ・イ・イ
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