NW11の日記〜どこにでもいる５９歳男が感じること思うこと

先週末の　ルヴァンカップに　続いて

２０２０年の　Ｊ１リーグ戦が　開幕　





サガン鳥栖　は

アウェーで　川崎フロンターレ　との　開幕戦











下馬評では　川崎圧勝の予測は　大半





そりゃそうでしょう





ＤＡＺＮ観戦で　鹿児島から　気持ちを送った　９０分

ボールを支配され　劣勢の９０分





ですが　終わってみれば　”　０　対　０　”　の　スコアレスドローで

勝ち点１　を　獲得











川崎フロンターレの　成熟したプレーに　


松岡君＆本田君の　１８歳コンビや　

大卒ルーキー森下君を含む　全員新加入のＤＦ陣が　開幕スタメンを張る　


新生サガン鳥栖は　防戦の場面が　目立ちましたが

それでも　随所に　”　昨シーズンとは違う何か　”　を　垣間見ることができました











とっても　疲れた　９０分でしたが

試合後の　監督や　選手のコメントを　見る限り





若いながらも　

”　自分たちの現在の立ち位置”　や　”　トライすべき点や課題　”　を　冷静に分析しているのは

とっても　頼もしい限り





⇒⇒⇒　試合後監督コメント　by　Jリーグ公式
⇒⇒⇒　試合後選手コメント　by　Jリーグ公式
⇒⇒⇒　J1デビュー森下は悔しさを通り越して　by　サカノワ
⇒⇒⇒　鳥栖の１８歳ルーキー本田風智　開幕戦Ｊ１デビュー　by　ゲキサカ





フロンターレに　比べれば

個々人のスキルや　チームの成熟度で言えば　まだまだ　これから


ですが　

”　若さ　”　という　何物にも代えがたい　今年のチームの　最大の武器は


昨日の試合の　苦かった部分も　

乾いたスポンジの如く　吸収して　良薬に変えて


次節では　また　

一つ成長した　姿を　駅前不動産スタジアムで　披露してくれることでしょう











クラブも　チームも　ある意味　ボトムからのスタート





長いシーズンが　終わるころには





選手が一回り　大きく成長し　

ユニフォームや　スタジアムには　スポンサー様の　ロゴで　埋まっている





そんなことを　期待しながら

今年も　毎週末　一喜一憂するつもり





たった　１試合ですが





若いチームにとって　この日の結果が

”　引き分け　”　だったか　”　負け　”　だったかは　


次節以降

大きな違いが　出てくる気がします











～　ではでは　～





本日も　”のんびり”　”ゆっくり”　”ほどほど”　に











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