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ロイヤルウエディング

イギリス の ウィリアム王子 と キャサリン妃 

結婚式中継をご覧になった方も多いと思います 

ロンドンのウェストミンスター寺院での厳粛な結婚式 や バッキンガム宮殿までのパレード

改めて 華やかで 愛される 英国王室を実感しました

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専らアメリカ寄りの 政治経済のジャンルでは 普段なかなか耳にすることの少ないイギリスの話題ですが

こと 英国王室の話題となると話は別

なんとも言えない 伝統と格式が 世界中からの 祝福と注目を集めさせる所以なんだと思います


亡くなったダイアナ妃の結婚式も はっきり記憶していますが
  こういう方々のことを 本当のセレブリティと 言うんだと実感します

どこそこにいる 自称セレブとは 持っている雰囲気が全然違います(笑)

APX201104290001.jpg


昔 半年ほどロンドンに滞在したことがありますが
  良くも悪くも 英国王室は イギリス国民と非常に近い存在

王子 や 妃殿下が タブロイド紙の一面を飾ることもザラですが
  国民は 王室をとても敬愛しているように感じます



「議院内閣制」 「伝統と文化」 「自然に恵まれた国土」 「国民がこよなく愛する王室の存在」


同じ島国で 国の仕組み など
 持っている機能 や 文化も 似ている筈なのですが どことなく閉塞感が漂っている日本


どこの何が イギリスとは違うのでしょか・・・・・


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[Tag] * 雑記 * 英国

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